UMNが後場に入って急動意、季節性インフルエンザワクチン原薬の性能適格性評価が完了
UMNファーマ<4585.T>が後場に入って急動意。一時、前日比323円高の2775円まで買われる場面があった。同社は3日、子会社のUNIGEN岐阜工場で季節性インフルエンザワクチン原薬の性能適格性評価(PQ)が完了したと発表している。
同社ではPQが完了したことを受け、作成すべき承認申請に必要な各種資料のドキュメンテーション作業を進めているほか、岐阜工場における薬事法に係る医薬品等製造業許可を申請中。一連の準備作業を積極的に進め、一日も早い承認申請を目指しているという。
※性能適格性評価とは、承認申請に必要な各種データを取得することを主な目的としたプロセスのこと。
UMNの株価は14時52分現在2760円(△308円)
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
同社ではPQが完了したことを受け、作成すべき承認申請に必要な各種資料のドキュメンテーション作業を進めているほか、岐阜工場における薬事法に係る医薬品等製造業許可を申請中。一連の準備作業を積極的に進め、一日も早い承認申請を目指しているという。
※性能適格性評価とは、承認申請に必要な各種データを取得することを主な目的としたプロセスのこと。
UMNの株価は14時52分現在2760円(△308円)
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
4585
|
534.0
(03/13)
|
-2.0
(-0.37%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
2020/03/15
-
2020/03/14
-
2020/03/14
-
2020/03/13
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 16:30
-
今日 16:30
-
今日 16:26
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /