「未来の銀行」のあるべき姿を策定し、ターゲットの態度変容を促す施策を設計
(コミュニケーションツール例)営業資料表紙
Branch in Mobile 動画スクリーンショット
法人向けデジタルチャネル統合プラットフォーム 動画スクリーンショット
オープンAPI管理サービス 動画スクリーンショット
株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所グロース:3917、以下「アイリッジ」)と連結子会社でマーケティングに関するコミュニケーションデザイン事業を展開する株式会社Qoil(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、以下「Qoil」)は、株式会社日立製作所(本社:東京都千代田区、執行役社長兼CEO:小島 啓二、以下「日立製作所」)の金融機関向けソリューションのBtoBtoC※マーケティング戦略支援として、コミュニケーションプランニングおよびツール制作を行ったことを発表します。
※BtoBtoC(Business to Business to Consumer):企業が一般消費者に対して行うビジネスを手伝うビジネスのこと。ここでは日立製作所の各ソリューションを導入した金融機関とその先の顧客とのコミュニケーションを含むという意味で使用
対象ソリューションは、銀行窓口業務をデジタルシフトする「Branch in Mobile」、地域企業の経営を支える「法人向けデジタルチャネル統合プラットフォーム」、金融と非金融をつなぎ新たな価値を創造する「オープンAPI管理サービス」の3つです。今回のBtoBtoCマーケティング戦略に基づく各種コミュニケーションツールは、2024年3月14日・15日に開催された「デジタルバンキング展2024」(以下「DBX2024」)から展開がスタート(1月31日のオンラインセミナーで先行上映)しており、今後は営業活動等でも活用されていく予定です。
BtoBtoCマーケティング支援の概要
今回、日立製作所のDBX2024出展に際して、オンラインセミナーで使用する各ソリューションのプレゼンテーションをプランニングして欲しいというご要望をいただきました。これに対し、オンラインセミナー以降の営業展開にも活用いただけるよう、キーワードとなる「未来の銀行」のあるべき姿の策定から、各ソリューションが地域金融機関担当者にもたらすベネフィット・未来の姿の可視化、地域金融機関担当者の方々の態度変容を促すために必要なコミュニケーションの種類や順番をご提案し、採用いただきました。
コミュニケーションツールとしては、オンラインセミナー用のプレゼンテーション動画一式をプロデュースしており、3ソリューションそれぞれのプレゼンテーションの台割作成から資料や台本の制作、ナレーターのキャスティングや動画収録まですべて担当しました。
今後の展望
アイリッジでは2023年4月に、広告やマーケティング、Web/アプリ開発、データ解析、UI/UX等あらゆる領域に精通し横串でコントロールする統合プロデューサーを集めた専門組織「プロデュース部」を新設し、Qoilのコミュニケーションデザインスペシャリストとのチームによる、企業の課題解決支援を開始しました。その後、今回の日立製作所の他にも大手金融機関やメディア、自治体などに採用いただき、コミュニケーションデザインの戦略立案からデジタルとリアルを統合した施策の企画・実行まで、幅広くご支援しています。
支援事例が増え、需要の多い内容が見えてきた中で、このたび正式に「ビジネスプロデュース支援」としてサービス化しました。今後は本サービスの拡販を通じて、より多くの企業の課題解決を目指してまいります。
アイリッジのビジネスプロデュース支援について
経験豊富な統合ビジネスプロデューサーを核とするスペシャリストチームにより、ブランディング、認知向上、新規顧客獲得、顧客満足度改善、店頭露出など、企業の課題に対して全方位から支援するサービスです。顧客が求める期待値が複雑になり、多様性を増していく中、あらゆるソリューションを活用してワンストップで課題を解決し、目指す目標へプロデュースしていきます。
プランは3種類ご用意しており、さまざまな切り口での分析を通じた現状課題の整理から、顧客/潜在顧客のインタビュー調査、戦略策定、施策実行支援まで、ニーズに合わせた対応が可能です。統合マーケティング戦略、BtoBビジネスグロース戦略、地域DX、CRMマーケティングといったコミュニケーション領域と、自社ソリューションを主軸としたテック領域の両軸で支援します。
https://iridge.jp/service/biz_produce/
株式会社アイリッジ
株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンアプリを活用した企業のOMO(Online Merges with Offline:オンラインとオフラインを統合したマーケティング活動)支援を行っています。OMO支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績があり、手がけたOMOアプリのMAU(月間アクティブユーザー)は8,000万以上に達する業界のリーディングカンパニーです。さらに、リテールテック、フィンテック、MaaS、業務支援等、幅広い領域でDXを支援しています。2023年4月からは急激な時代の変化に迅速に対応するための次世代型アプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」も提供開始しました。「APPBOX」ではスクラッチ開発(ゼロからの開発)、他社開発アプリへの機能追加、パッケージアプリ提供が可能で、パッケージアプリでは従来のアプリを捨てることなく、スクラッチ開発に移行しての機能刷新も可能です。https://iridge.jp/
株式会社Qoil
The Switch Design Company
~コミュニケーションのスイッチをデザインして人を動かす会社です~わたしたちQoilは、「愛とユーモアと。」を合言葉に、ロジックとアイデア、そしてクリエイティブを化学反応させることで、ヒトやモノ、サービスなどが狙い通りに”動く”スイッチをデザインし、社会や企業のボトルネックを紐解き、戦略策定から企画立案・実行・改善まで並走し、ビジネスゴールへと導きます。オフラインからオンラインまで、双方の利点を活かし融合させた最適なコミュニケーションを強みとしています。※株式会社デジタルガレージ マーケティングテクノロジーセグメント ビジネスデザインカンパニーを前身とし、会社分割により2018年6月に株式会社DGマーケティングデザインとして新設、2021年4月、株式会社Qoilへ社名変更。2023年3月、アイリッジ100%子会社化。https://www.qoil.co.jp/
(コミュニケーションツール例)営業資料表紙
Branch in Mobile 動画スクリーンショット
法人向けデジタルチャネル統合プラットフォーム 動画スクリーンショット
オープンAPI管理サービス 動画スクリーンショット
株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所グロース:3917、以下「アイリッジ」)と連結子会社でマーケティングに関するコミュニケーションデザイン事業を展開する株式会社Qoil(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、以下「Qoil」)は、株式会社日立製作所(本社:東京都千代田区、執行役社長兼CEO:小島 啓二、以下「日立製作所」)の金融機関向けソリューションのBtoBtoC※マーケティング戦略支援として、コミュニケーションプランニングおよびツール制作を行ったことを発表します。
※BtoBtoC(Business to Business to Consumer):企業が一般消費者に対して行うビジネスを手伝うビジネスのこと。ここでは日立製作所の各ソリューションを導入した金融機関とその先の顧客とのコミュニケーションを含むという意味で使用
対象ソリューションは、銀行窓口業務をデジタルシフトする「Branch in Mobile」、地域企業の経営を支える「法人向けデジタルチャネル統合プラットフォーム」、金融と非金融をつなぎ新たな価値を創造する「オープンAPI管理サービス」の3つです。今回のBtoBtoCマーケティング戦略に基づく各種コミュニケーションツールは、2024年3月14日・15日に開催された「デジタルバンキング展2024」(以下「DBX2024」)から展開がスタート(1月31日のオンラインセミナーで先行上映)しており、今後は営業活動等でも活用されていく予定です。
BtoBtoCマーケティング支援の概要
今回、日立製作所のDBX2024出展に際して、オンラインセミナーで使用する各ソリューションのプレゼンテーションをプランニングして欲しいというご要望をいただきました。これに対し、オンラインセミナー以降の営業展開にも活用いただけるよう、キーワードとなる「未来の銀行」のあるべき姿の策定から、各ソリューションが地域金融機関担当者にもたらすベネフィット・未来の姿の可視化、地域金融機関担当者の方々の態度変容を促すために必要なコミュニケーションの種類や順番をご提案し、採用いただきました。
コミュニケーションツールとしては、オンラインセミナー用のプレゼンテーション動画一式をプロデュースしており、3ソリューションそれぞれのプレゼンテーションの台割作成から資料や台本の制作、ナレーターのキャスティングや動画収録まですべて担当しました。
今後の展望
アイリッジでは2023年4月に、広告やマーケティング、Web/アプリ開発、データ解析、UI/UX等あらゆる領域に精通し横串でコントロールする統合プロデューサーを集めた専門組織「プロデュース部」を新設し、Qoilのコミュニケーションデザインスペシャリストとのチームによる、企業の課題解決支援を開始しました。その後、今回の日立製作所の他にも大手金融機関やメディア、自治体などに採用いただき、コミュニケーションデザインの戦略立案からデジタルとリアルを統合した施策の企画・実行まで、幅広くご支援しています。
支援事例が増え、需要の多い内容が見えてきた中で、このたび正式に「ビジネスプロデュース支援」としてサービス化しました。今後は本サービスの拡販を通じて、より多くの企業の課題解決を目指してまいります。
アイリッジのビジネスプロデュース支援について
経験豊富な統合ビジネスプロデューサーを核とするスペシャリストチームにより、ブランディング、認知向上、新規顧客獲得、顧客満足度改善、店頭露出など、企業の課題に対して全方位から支援するサービスです。顧客が求める期待値が複雑になり、多様性を増していく中、あらゆるソリューションを活用してワンストップで課題を解決し、目指す目標へプロデュースしていきます。
プランは3種類ご用意しており、さまざまな切り口での分析を通じた現状課題の整理から、顧客/潜在顧客のインタビュー調査、戦略策定、施策実行支援まで、ニーズに合わせた対応が可能です。統合マーケティング戦略、BtoBビジネスグロース戦略、地域DX、CRMマーケティングといったコミュニケーション領域と、自社ソリューションを主軸としたテック領域の両軸で支援します。
https://iridge.jp/service/biz_produce/
株式会社アイリッジ
株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンアプリを活用した企業のOMO(Online Merges with Offline:オンラインとオフラインを統合したマーケティング活動)支援を行っています。OMO支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績があり、手がけたOMOアプリのMAU(月間アクティブユーザー)は8,000万以上に達する業界のリーディングカンパニーです。さらに、リテールテック、フィンテック、MaaS、業務支援等、幅広い領域でDXを支援しています。2023年4月からは急激な時代の変化に迅速に対応するための次世代型アプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」も提供開始しました。「APPBOX」ではスクラッチ開発(ゼロからの開発)、他社開発アプリへの機能追加、パッケージアプリ提供が可能で、パッケージアプリでは従来のアプリを捨てることなく、スクラッチ開発に移行しての機能刷新も可能です。https://iridge.jp/
株式会社Qoil
The Switch Design Company
~コミュニケーションのスイッチをデザインして人を動かす会社です~わたしたちQoilは、「愛とユーモアと。」を合言葉に、ロジックとアイデア、そしてクリエイティブを化学反応させることで、ヒトやモノ、サービスなどが狙い通りに”動く”スイッチをデザインし、社会や企業のボトルネックを紐解き、戦略策定から企画立案・実行・改善まで並走し、ビジネスゴールへと導きます。オフラインからオンラインまで、双方の利点を活かし融合させた最適なコミュニケーションを強みとしています。※株式会社デジタルガレージ マーケティングテクノロジーセグメント ビジネスデザインカンパニーを前身とし、会社分割により2018年6月に株式会社DGマーケティングデザインとして新設、2021年4月、株式会社Qoilへ社名変更。2023年3月、アイリッジ100%子会社化。https://www.qoil.co.jp/
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