リボミックは朝高後に軟化、味の素と共同研究契約を締結◇
リボミック<4591.T>は朝高後に軟化。25日の取引終了後、味の素<2802.T>との間で核酸アプタマーの体内動態制御に関する技術開発について共同研究契約を締結したと発表。これが好感され朝方高く始まったが、買い一巡後は売りに押される展開となっている。
リボミック独自の核酸アプタマー化合物作成・測定技術と、味の素が持つ抗体薬物複合体製造技術「AJICAP」を組み合わせ、核酸アプタマーの体内動態制御技術の確立を目指す。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
リボミック独自の核酸アプタマー化合物作成・測定技術と、味の素が持つ抗体薬物複合体製造技術「AJICAP」を組み合わせ、核酸アプタマーの体内動態制御技術の確立を目指す。
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