○〔米株式〕ダウ3日続落、107ドル安=一時3万ドル割れ(22日)☆差替

最新投稿日時:2022/09/23 05:57 - 「○〔米株式〕ダウ3日続落、107ドル安=一時3万ドル割れ(22日)☆差替」(時事通信社)

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○〔米株式〕ダウ3日続落、107ドル安=一時3万ドル割れ(22日)☆差替

配信元:時事通信社
投稿:2022/09/23 05:57
 【ニューヨーク時事】22日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)による積極的な利上げが景気後退を招くとの懸念が根強い中、3日続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比107.10ドル安の3万0076.68ドルで終了。一時、約3カ月ぶりに3万ドルの大台を割り込んだ。ハイテク株中心のナスダック総合指数は153.38ポイント安の1万1066.81で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1386万株増の9億7155万株。
 FRBは前日まで開いていた金融政策会合で、0.75%の大幅利上げを3会合連続で決定。会合参加者による政策金利見通しも上方修正した。パウエルFRB議長は「痛みのないインフレ対策があれば良いが、そうしたものはない」と述べ、急速な金融引き締めが景気悪化を招いたとしても、インフレ抑制を優先させる考えを改めて強調した。
 22日は英国やスイスの中央銀行も利上げを発表。金融引き締めに伴う世界的な景気後退懸念が意識され、株価の重しとなった。
 米長期金利の急伸も株価の逆風。長期金利の指標である10年物米国債利回りは一時、2011年2月以来約11年7カ月ぶりの高水準となる3.72%に上昇。前日終盤比では0.19%ポイント急伸した形だ。
 この日発表された米経済指標が総じて弱い内容だったことも売り材料となった。新規失業保険申請件数は6週ぶりの悪化。8月のコンファレンス・ボード米景気先行指標総合指数は前月比0.3%低下し、市場予想(0.1%低下)を下回った。
 ダウ平均は取引時間の大半をマイナス圏で推移したものの、ヘルスケア株やエネルギー株がけん引し、プラス圏に浮上する場面もあった。
 個別銘柄(暫定値)では、アドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD)が6.7%安、エヌビディアが5.3%安、テスラが4.1%安、ウォルト・ディズニーが2.2%安。一方、メルクが3.5%高、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が1.8%高、マイクロソフトとアルファベット(A株)が0.9%高となった。(了)
[時事通信社]
配信元: 時事通信社
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