オプティマスグループ(9268)、東京瓦斯(9531)、エスクロAJ(6093)
◆オプティマスグループ
22年3月期業績はコロナ禍からの事業環境好転で大幅増収増益・増配予想としており、収益拡大に期待したい局面。チャートは直近の軟調相場でも崩れず上値追いが見られる。昨年8月からの三角持合いが収束に向かっており、間もなく上放れの可能性があると見る。
◆東京瓦斯
連休明けは強い寒気が流れ込み全国的に厳しい寒さに見舞われているためガス需要増加の思惑も。チャートはリバウンド基調で本日前場は日足200日線を突破。PBR0.8倍台で出遅れ感のある銘柄としても注目。
◆エスクロー・エージェント・ジャパン
オークションによる決済件数が増加し不動産オークション事業や不動産事業者向け非対面決済サービスが堅調のようで、業績上振れが期待される。本日前場は大幅高となり、一時200円台を回復。目先はもみ合いながらも株価の水準訂正が進むと見る。
(あすなろサイトで詳しく説明!【完全無料】下記の著者のおすすめ記事をご覧ください!)
著者のおすすめ
最新人気記事
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 04:08
-
今日 04:02
-
今日 03:43
-
今日 03:35