サンゲツが後場上げ幅を拡大、自社株買いと消却を好感
サンゲツ<8130.T>が後場上げ幅を拡大している。午後0時30分ごろに自社株買いを実施すると発表しており、これが好材料視されている。上限を100万株(発行済み株数の1.68%)、または20億円としており、取得期間は21年10月11日から22年1月13日まで。資本効率の向上と株主還元の拡大を図ることが目的という。
また、自社株50万株(発行済み株数の0.82%)を10月29日付で消却するとあわせて発表した。消却後の発行済み株数は5990万株となる予定だ。
出所:MINKABU PRESS
また、自社株50万株(発行済み株数の0.82%)を10月29日付で消却するとあわせて発表した。消却後の発行済み株数は5990万株となる予定だ。
出所:MINKABU PRESS
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