明豊エンタ急反落、22年7月期営業17%減益見通し
明豊エンタープライズ<8927.T>が急反落。14日の取引終了後、22年7月期の連結業績予想を発表。売上高については123億円(前期比20.8%増)と増収を見込むものの、営業利益が8億2000万円(同16.5%減)と減益見通しとしたことから、これを嫌気した売りが出ているようだ。
同時に発表した21年7月期決算は、売上高101億8100万円(前の期比2.8%増)、営業利益9億8200万円(同78.1%増)だった。投資用不動産の販売案件において安定した利益を確保できたほか、広告宣伝費や販管費の減少などが寄与した。
出所:MINKABU PRESS
同時に発表した21年7月期決算は、売上高101億8100万円(前の期比2.8%増)、営業利益9億8200万円(同78.1%増)だった。投資用不動産の販売案件において安定した利益を確保できたほか、広告宣伝費や販管費の減少などが寄与した。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
8927
|
314.0
(11/29)
|
-1.0
(-0.31%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
11/29 16:00
-
11/28 16:00
-
11/28 16:00
-
11/28 11:58
-
11/27 16:00
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 01:30
-
今日 00:30
-
11/30 23:30
-
11/30 22:30
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /