豊富なテーマからの動意付に期待
同社は期初に開示の業績計画の達成にも自信があることを表明している。
5G基地局の設備投資の進展期待からも今後の同社業績は、堅調な動きが想定でき、確認のとおり同社の株価は動き始めると一方向に強靭に推移していく軽妙特性からも異彩高への発展が期待できる。
また自動車部材・部品の車載製品のウエイトも大きいことから自動運転推進によるCASE、デジタル機器や電気製品のコネクター、燃料電池関連、その他のテーマにおいても幅広く展開していることからポジティブニュースが発現すると
今期~来期(22年3月期)の業績面の飛躍期待も含めて株価の居処を上方に高く変えてきそうだ。
現状の株価は1月の年初来高値2835円から2月は2300円台まで下落。
先月は直近安値圏の2300円台でほぼ横ばいでの推移がしばらく続き調整を終えると、月末に2400円台に乗せ今月は連日で上昇し、トレンドも転換して来ている。
25日線も上昇に転じてきたところでチャートも先高感が出ており、ここから上昇して行く気配は十分だ。
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