富士通ゼ、21年3月期最終2.1倍増益へ上方修正
富士通ゼネラル<6755.T>はきょうの取引終了後、21年3月期の連結業績予想について、売上高を2650億円から2800億円(前期比6.8%増)へ、営業利益を160億円から190億円(同27.2%増)へ、純利益を110億円から120億円(同2.1倍)へ上方修正すると発表した。
上期(4~9月)において、北米や欧州の一部地域で想定よりも早い空調機需要の回復が見られ、早期の生産正常化およびタイムリーな商品供給により販売上積みを図るとともに、その他の地域においても概ね販売が計画を上回って推移したという。また、下期において空調機販売の更なる上積みを計画していることに加え、全社的なコストダウン・費用効率化により増益を見込むとしている。
出所:MINKABU PRESS
上期(4~9月)において、北米や欧州の一部地域で想定よりも早い空調機需要の回復が見られ、早期の生産正常化およびタイムリーな商品供給により販売上積みを図るとともに、その他の地域においても概ね販売が計画を上回って推移したという。また、下期において空調機販売の更なる上積みを計画していることに加え、全社的なコストダウン・費用効率化により増益を見込むとしている。
出所:MINKABU PRESS
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