12日の上海総合指数は売り先行。前日比0.38%安の3327.493ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時47分現在、0.68%安の3317.683ptで推移している。香港や中国製アプリ問題をめぐる米中対立の激化懸念が圧迫材料。また、7月の元建て新規貸出残高が市場予想以上に前月実績から縮小したことも、景気の回復遅れ懸念をやや強めている。
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