夕方の相場コメント
米中の緊張を背景にドル売り圧力強く、朝方も106円台前半が非常に
重たくドル売りが優勢に。5・10日ずれ込み 連休明けの仲値不足の思惑も
上がり切らずに105.90が割れて仲値が決まるなど売り気が強い展開。
昼時間に105.448から105.666まで戻す場面もありましたが欧州勢に参入と
ともに105.40を割って瞬間的に105.383askまで下落しています。
<ドル円> 売り
105.800で売りイメージ。ストップは106.100に置きながら
105.300で利食いをイメージしています。
<ユーロドル> 買い
1.16600で買い指値。ストップは1.16350に置きながら
1.17350利食いをイメージしています。
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ユーロ円・ポンド円は 元々指値は置きません。
◆ユーロ円 売り
123.950で売り指値。ストップは124.300に置きながら
123.200で利食いをイメージしています。
成り行きであれば123.75近辺の売りから。
◆ポンド円 売り
135.850で売り指値。ストップは136.200に置きながら
135.000利食いをイメージしています。
7月27日
17:49
ドル円 105.444-447
ユーロドル 1.16971-975
ユーロ円 123.360-365
ポンド円 135.293-303
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