ナルミヤ・インターナショナル <9275> が7月16日大引け後(15:00)に非開示だった業績見通しを発表。21年2月期の業績予想は連結経常利益が前期比73.3%減の4.3億円に落ち込む見通しと発表した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2021年2月期の連結業績予想につきましては、2020年7月9日の2021年2月期 第1四半期決算発表時においては、未定としておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響は、第2波などによる再度の緊急事態宣言が発出されないこと、2021年2月期末まで縮小しながらも継続すると想定した上で、業績予想を公表させて頂くことと致しました。2021年2月期の業績予想は、コロナ禍において好調なeコマースを中心とした収益力の高い事業へ経営資源を集中させEC化率をより一層高め、引き続きショッピングセンターへの出店(5店舗)を行うことにより、第2四半期から第4四半期にかけて前期を上回る売上高を見込んでおり、ショッピングセンターは前年同期比増、eコマースは前年同期比大幅増を想定しております。 なお、今後新型コロナウイルス感染拡大の第2波、第3波の発生等により業績見通しを変更する場合には、すみやかに発表してまいります。※本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
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会社側からの【修正の理由】
2021年2月期の連結業績予想につきましては、2020年7月9日の2021年2月期 第1四半期決算発表時においては、未定としておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響は、第2波などによる再度の緊急事態宣言が発出されないこと、2021年2月期末まで縮小しながらも継続すると想定した上で、業績予想を公表させて頂くことと致しました。2021年2月期の業績予想は、コロナ禍において好調なeコマースを中心とした収益力の高い事業へ経営資源を集中させEC化率をより一層高め、引き続きショッピングセンターへの出店(5店舗)を行うことにより、第2四半期から第4四半期にかけて前期を上回る売上高を見込んでおり、ショッピングセンターは前年同期比増、eコマースは前年同期比大幅増を想定しております。 なお、今後新型コロナウイルス感染拡大の第2波、第3波の発生等により業績見通しを変更する場合には、すみやかに発表してまいります。※本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
関連銘柄
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