東京楽天地 <8842> が7月15日大引け後(15:00)に非開示だった業績見通しを発表。21年1月期の業績予想は連結経常損益が5億円の赤字(前期は15.8億円の黒字)に転落する見通しと発表した。
同時に、非開示だった21年1月期第2四半期累計(2-7月)の業績予想は連結経常損益が1.5億円の赤字(前年同期は9.2億円の黒字)に転落する見通しと発表した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
本年6月10日に開示した「連結業績予想の修正に関するお知らせ」において、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、業績予想を合理的に見積ることが困難であるため、業績予想値を「未定」としておりましたが、5月下旬以降、各事業所が営業を再開しており、社会の経済活動も徐々に動き出す中で感染防止対策を講じながらの営業体制を前提とした業績予想を算定できることとなったため、修正いたします。 新型コロナウイルス感染拡大による当社グループの事業への影響は、2021年1月期末まで縮小しながらも継続すると想定して、業績予想に織り込んでおります。なお、新型コロナウイルス感染拡大の第2波による再度の緊急事態宣言等の大規模な社会的制限について想定・反映はしておりません。 今後の感染拡大、収束時期や収束後の市場、消費者動向には相当程度の不確実性があり、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。開示すべき重要な事項が発生した場合には速やかに業績への影響をお知らせいたします。
同時に、非開示だった21年1月期第2四半期累計(2-7月)の業績予想は連結経常損益が1.5億円の赤字(前年同期は9.2億円の黒字)に転落する見通しと発表した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
本年6月10日に開示した「連結業績予想の修正に関するお知らせ」において、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、業績予想を合理的に見積ることが困難であるため、業績予想値を「未定」としておりましたが、5月下旬以降、各事業所が営業を再開しており、社会の経済活動も徐々に動き出す中で感染防止対策を講じながらの営業体制を前提とした業績予想を算定できることとなったため、修正いたします。 新型コロナウイルス感染拡大による当社グループの事業への影響は、2021年1月期末まで縮小しながらも継続すると想定して、業績予想に織り込んでおります。なお、新型コロナウイルス感染拡大の第2波による再度の緊急事態宣言等の大規模な社会的制限について想定・反映はしておりません。 今後の感染拡大、収束時期や収束後の市場、消費者動向には相当程度の不確実性があり、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。開示すべき重要な事項が発生した場合には速やかに業績への影響をお知らせいたします。
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