◎〔東京外為〕ドル、106円台半ば=株伸び悩みで上値重い(24日正午)

最新投稿日時:2020/06/24 12:02 - 「◎〔東京外為〕ドル、106円台半ば=株伸び悩みで上値重い(24日正午)」(時事通信社)

◎〔東京外為〕ドル、106円台半ば=株伸び悩みで上値重い(24日正午)

配信元:時事通信社
投稿:2020/06/24 12:02
 24日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日経平均株価の伸び悩みなどで上値が重く、1ドル=106円台半ばで推移した。正午現在は106円53〜53銭と前日(午後5時、107円10〜10銭)比57銭のドル安・円高。
 6月のユーロ圏購買担当者景況指数(PMI)が予想より良い内容だったことなどでユーロが買われ、それにつられてドル円も値を下げた前日の海外市場を引き継ぎ、106円40銭台で始まった。日経平均の上昇や輸入企業の決済資金調達で106円65銭前後に強含んだものの、輸出企業の余剰資金放出で押し戻された。その後は、日経平均の上げ幅縮小と歩調を合わせて106円50銭台でもみ合った。
 106円台前半では押し目買い、同後半では利益確定などの売り注文が厚いとされ、「東京時間午後は材料を待ちながら小動き」(邦銀)との見方が広がる。
 ソフトバンクグループが前日、米携帯電話大手Tモバイル株を大量に売却すると発表したことで、市場では「巨額のドル売りフローが発生する」(外為仲介業者)との思惑が浮上。ドル買いに慎重な雰囲気も出ている。
 ユーロは朝方に比べ対円で上昇、対ドルでは小高い。正午現在、対円は1ユーロ=120円56〜58銭(前日午後5時、121円02〜05銭)、対ドルでは1.1317〜1317ドル(同1.1300〜1301ドル)。(了)
[時事通信社]
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