松屋R&DがS高、防護服の大口案件を受注
松屋アールアンドディ<7317.T>が後場人気化しストップ高の2330円水準でカイ気配となっている。前引け後、防護服(アイソレーションガウン)の大口案件を受注したと発表しており、業績への貢献を期待した買いが入っている。
新型コロナウィルスの感染拡大に伴う防護服不足の解消を目的に、事業会社及び商社から国内向けに供給するものとして約50万着の生産依頼を受けたという。受注金額は非開示で、生産は子会社タカハターが専用のラインを設置して生産するという。なお、21年3月期の売上高、利益に相当程度寄与する見込みとしている。
出所:MINKABU PRESS
新型コロナウィルスの感染拡大に伴う防護服不足の解消を目的に、事業会社及び商社から国内向けに供給するものとして約50万着の生産依頼を受けたという。受注金額は非開示で、生産は子会社タカハターが専用のラインを設置して生産するという。なお、21年3月期の売上高、利益に相当程度寄与する見込みとしている。
出所:MINKABU PRESS
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