テクニカルポイント ポンドドル、10+21日線の傾きがまちまち

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最新投稿日時:2020/04/07 16:37 - 「テクニカルポイント ポンドドル、10+21日線の傾きがまちまち」(みんかぶ(FX/為替))

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テクニカルポイント ポンドドル、10+21日線の傾きがまちまち

著者:MINKABU PRESS
投稿:2020/04/07 16:37
テクニカルポイント ポンドドル、10+21日線の傾きがまちまち

1.3005 一目均衡表・雲(上限)
1.2970 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間)
1.2921 一目均衡表・雲(下限)
1.2849 100日移動平均
1.2658 200日移動平均
1.2421 エンベロープ1%上限(10日間)
1.2338 現値
1.2306 一目均衡表・基準線
1.2298 10日移動平均
1.2186 21日移動平均
1.2175 エンベロープ1%下限(10日間)
1.2132 一目均衡表・転換線
1.1402 ボリンジャーバンド 2σ下限(21日間)

 ポンドドルは3月の大幅な振幅のあと、4月はやや上値の重い値動きになっている。10日移動平均線が上向きとなる一方で、21日移動平均線は下向きを維持。方向性が対立している状況。RSI(14日)は、49.0と、中立状態であることが示されている。水準的には10日線が1.2298レベルと、現在の水準の下方に位置しており、目先のサポート水準として注目される。

このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。

配信元: みんかぶ(FX/為替)

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