円売り先行、ドル円は108.95付近=東京為替
中盤に差し掛かった東京外為市場では、円売りが先行している。トランプ米大統領が「新型コロナウイルスの感染拡大に安定化の兆候見られる」と述べたことから、米株価指数先物が夜間取引で上昇、米債利回りも上昇(価格は低下)した。これを受けて、ドル円は、買いが優勢となっている。ドル円は、朝方の108.40付近から109.10前後まで上昇した。その後も109円前後での取引となっている。クロス円も上昇しており、ユーロ円は117.90前後で推移している。
午前10時20分現在、ドル円は1ドル=108.95前後、ユーロドルは1ユーロ=1.0815近辺、ポンドドルは1ポンド=1.2240付近、ユーロ円は1ユーロ=117.85前後、ポンド円は1ポンド=133.35付近、豪ドル円は1豪ドル=65.68近辺で推移している。
午前10時20分現在、ドル円は1ドル=108.95前後、ユーロドルは1ユーロ=1.0815近辺、ポンドドルは1ポンド=1.2240付近、ユーロ円は1ユーロ=117.85前後、ポンド円は1ポンド=133.35付近、豪ドル円は1豪ドル=65.68近辺で推移している。
このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。
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