期末に絡んだ動きから乱高下、ドル円は108.45付近=東京為替
中盤に差し掛かった東京外為市場では、期末に絡んだとみられる動きから、ドル円は乱高下している。ドル円は、月末、四半期、年度末ということもあり、仲値に向けて買いが先行すると、9時55分ころから一段と買いが増し、108.74付近まで上昇した。だが、仲値決定後は軟化し、108.45付近での取引となっている。ユーロ円も9時半過ぎから地合いを引き締めると、119.10付近から119.67前後に上昇した。その後は、119.45付近で推移している。
午前10時25分現在、ドル円は1ドル=108.45前後、ユーロドルは1ユーロ=1.1013近辺、ポンドドルは1ポンド=1.2328付近、ユーロ円は1ユーロ=119.45前後、ポンド円は1ポンド=133.75付近、豪ドル円は1豪ドル=66.75近辺で推移している。
午前10時25分現在、ドル円は1ドル=108.45前後、ユーロドルは1ユーロ=1.1013近辺、ポンドドルは1ポンド=1.2328付近、ユーロ円は1ユーロ=119.45前後、ポンド円は1ポンド=133.75付近、豪ドル円は1豪ドル=66.75近辺で推移している。
このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。
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