システムサポの12月中間期業績は計画上振れで着地
システムサポート<4396.T>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(19年7~12月)連結業績について、売上高が61億3800万円から65億7200万円(前年同期比18.0%増)へ、営業利益が2億8600万円から4億300万円(同47.1%増)へ、純利益が1億7200万円から2億3000万円(同41.1%増)へ上振れて着地したようだと発表した。
クラウドサービス利用支援分野の受注拡大に加えて、消費税率の改定に伴う機器・ライセンス販売の伸長やソリューション事業における大型案件の前倒しなどが牽引した。また、販管費の圧縮や第3四半期以降への一部繰り延べなども寄与した。
出所:MINKABU PRESS
クラウドサービス利用支援分野の受注拡大に加えて、消費税率の改定に伴う機器・ライセンス販売の伸長やソリューション事業における大型案件の前倒しなどが牽引した。また、販管費の圧縮や第3四半期以降への一部繰り延べなども寄与した。
出所:MINKABU PRESS
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