東証主体別売買動向:11月第2週、外国人・現物は2045億円と7週連続の買い越し
東京証券取引所が21日発表した11月第2週(11月11~15日)の投資部門別売買動向は、現物の海外投資家が2045億6086万円と7週連続で買い越した。前週は4602億1306万円の買い越しだった。
なお先物ベース(日経225とTOPIXの先物・mini合計)では4166億円の買い越し。現物・先物の合計では6211億円と6週連続の買い越し。前週は5800億円の買い越しだった。
現物では個人投資家は1451億1744万円と6週連続の売り越し。信託銀行は1742億6860万円と5週連続の売り越し。事業法人は1357億8856万円と7週連続で買い越した。
この週の日経平均株価は終値ベースで88円(0.4%)下落している。
出所:MINKABU PRESS
なお先物ベース(日経225とTOPIXの先物・mini合計)では4166億円の買い越し。現物・先物の合計では6211億円と6週連続の買い越し。前週は5800億円の買い越しだった。
現物では個人投資家は1451億1744万円と6週連続の売り越し。信託銀行は1742億6860万円と5週連続の売り越し。事業法人は1357億8856万円と7週連続で買い越した。
この週の日経平均株価は終値ベースで88円(0.4%)下落している。
出所:MINKABU PRESS
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