15日午後の東京市場でドル・円は108円30銭台と、変わらずの値動き。日経平均株価は大幅高だが、上海総合指数は軟調で日本株高を好感した円売りは抑制されている。一方、午前中に発表された中国のインフレ指標は底堅い内容となったが、豪準備銀のハト派スタンスを受け豪ドルはドルや円に対し失速した。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円28銭から108円45銭、ユーロ・円は119円41銭から119円62銭、ユーロ・ドルは1.1022ドルから1.1033ドルで推移した。
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ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円28銭から108円45銭、ユーロ・円は119円41銭から119円62銭、ユーロ・ドルは1.1022ドルから1.1033ドルで推移した。
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