野村総合研究所 <4307> が9月13日大引け後(16:00)に業績修正を発表。20年3月期の連結最終利益を従来予想の550億円→660億円(前期は509億円)に20.0%上方修正し、増益率が8.0%増→29.6%増に拡大し、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
同時に、4-9月期(上期)の連結最終利益も従来予想の260億円→370億円(前年同期は229億円)に42.3%上方修正し、増益率が13.3%増→61.3%増に拡大し、2期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
投資有価証券売却益の発生が「●投資有価証券売却益の計上」に記載のとおり見込まれることから、2019年4月25日に公表した連結業績予想及び個別業績予想を修正することとしました。 なお、親会社株主に帰属する当期純利益並びに当期純利益の修正額は、前回公表予想時に見込んでいた特別利益を考慮した金額としています。【将来に関する記述等についてのご注意】 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記載は、当社が現時点で入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提(仮定)に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。実際の業績等に影響を与える可能性のある重要な要因には、国内外の経済情勢、ITサービスの市場需要、他社との競争、税制その他諸制度の変更などがありますが、これらに限定されるものではありません。なお、新たな情報や事象が生じた場合において、当社が業績見通し等を常に見直すとは限りません。
同時に、4-9月期(上期)の連結最終利益も従来予想の260億円→370億円(前年同期は229億円)に42.3%上方修正し、増益率が13.3%増→61.3%増に拡大し、2期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
投資有価証券売却益の発生が「●投資有価証券売却益の計上」に記載のとおり見込まれることから、2019年4月25日に公表した連結業績予想及び個別業績予想を修正することとしました。 なお、親会社株主に帰属する当期純利益並びに当期純利益の修正額は、前回公表予想時に見込んでいた特別利益を考慮した金額としています。【将来に関する記述等についてのご注意】 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記載は、当社が現時点で入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提(仮定)に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。実際の業績等に影響を与える可能性のある重要な要因には、国内外の経済情勢、ITサービスの市場需要、他社との競争、税制その他諸制度の変更などがありますが、これらに限定されるものではありません。なお、新たな情報や事象が生じた場合において、当社が業績見通し等を常に見直すとは限りません。
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