大王紙が大幅3日続伸、リクルート株の売却益計上で20年3月期最終利益予想を上方修正◇
大王製紙<3880.T>が大幅高で3日続伸している。10日の取引終了後、20年3月期の連結業績予想について、最終利益を90億円から130億円(前期比2.8倍)へ上方修正したことが好感されている。
リクルートホールディングス<6098.T>株式の売却に伴い、投資有価証券売却益67億円を特別利益として計上することが要因としている。なお、売上高5600億円(同4.9%増)、営業利益200億円(同65.0%増)は従来見通しを据え置いている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:minkabuPRESS
リクルートホールディングス<6098.T>株式の売却に伴い、投資有価証券売却益67億円を特別利益として計上することが要因としている。なお、売上高5600億円(同4.9%増)、営業利益200億円(同65.0%増)は従来見通しを据え置いている。
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関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
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3880
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913.3
(12:38)
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-6.7
(-0.72%)
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6098
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9,030.0
(12:38)
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(-3.60%)
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