通貨オプション ボラティリティー 1週間主導で低下傾向、ドル円1WK7%台

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最新投稿日時:2019/08/21 17:18 - 「通貨オプション ボラティリティー 1週間主導で低下傾向、ドル円1WK7%台」(みんかぶ(FX/為替))

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通貨オプション ボラティリティー 1週間主導で低下傾向、ドル円1WK7%台

著者:MINKABU PRESS
投稿:2019/08/21 17:18
通貨オプション ボラティリティー 1週間主導で低下傾向、ドル円1WK7%台
 USD/JPY EUR/USD EUR/JPY GBP/USD
1WK 7.80 4.95 7.16 7.97
1MO 7.81 6.02 7.66 9.48
3MO 7.64 6.44 8.26 12.03
6MO 7.43 6.38 8.02 10.70
9MO 7.42 6.48 7.99 10.26
1YR 7.44 6.60 8.05 10.09

         
 GBP/JPY AUD/USD USD/CHF
1WK 10.35 6.98 5.84
1MO 11.20 7.65 6.66
3MO 14.02 7.76 6.74
6MO 12.33 7.96 6.78
9MO 11.78 8.22 6.91
1YR 11.54 8.42 7.01
東京時間17:07現在 参考値

 ロンドン序盤は、欧州株が上昇するなどリスク回避の動きは後退している。為替スポット市場では、円安やドル高の動きが優勢になっている。そのなかで、オプション市場では期近を中心にボラティリティーが低下している。ドル円1週間は7%台後半、ユーロドル1週間は5%割れ水準へと低下している。

 ポンド関連では10月31日の離脱期限をはさんだ3か月の水準が引き続き高い。ポンドドルは12%近辺、ポンド円は14%近辺で推移している。

このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。

配信元: みんかぶ(FX/為替)

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