オイレス工は4日ぶり反発、第1四半期営業益7%減ながら上半期計画進捗率64%
オイレス工業<6282.T>は4日ぶりに反発している。同社は2日取引終了後に、20年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表。営業利益は12億8700万円(前年同期比7.1%減)となったが、上半期計画20億2000万円に対する進捗率は63.7%に達した。
売上高は152億1400万円(同2.4%増)で着地。主力の軸受機器は射出成形機や産業車両向け製品、半導体・液晶関連製品の受注が減少した半面、構造機器は橋梁向け製品の売り上げが伸びた。なお、上半期及び通期の業績予想は従来計画を据え置いている。
出所:minkabuPRESS
売上高は152億1400万円(同2.4%増)で着地。主力の軸受機器は射出成形機や産業車両向け製品、半導体・液晶関連製品の受注が減少した半面、構造機器は橋梁向け製品の売り上げが伸びた。なお、上半期及び通期の業績予想は従来計画を据え置いている。
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