協和コンサルは堅調、5月中間期業績は計画上振れで着地
協和コンサルタンツ<9647.T>は堅調。4日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(18年12月~19年5月)連結業績について、売上高が36億円から40億300万円(前年同期比20.5%増)へ、営業利益が2億8000万円から3億9400万円(同96.0%増)へ、純利益が1億3000万円から2億1000万円(同2.1倍)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感されている。
子会社が行う情報処理事業で、第1四半期受注案件が例年に比べて短工期のものが多く、第2四半期に売り上げが集中したことが寄与したという。
出所:minkabuPRESS
子会社が行う情報処理事業で、第1四半期受注案件が例年に比べて短工期のものが多く、第2四半期に売り上げが集中したことが寄与したという。
出所:minkabuPRESS
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