◎〔NY金〕5日ぶり反落(17日)

最新投稿日時:2019/06/18 03:31 - 「◎〔NY金〕5日ぶり反落(17日)」(時事通信社)

◎〔NY金〕5日ぶり反落(17日)

投稿:2019/06/18 03:31
 【ニューヨーク時事】週明け17日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、持ち高調整の売りが台頭し、5営業日ぶりに反落した。中心限月8月物の清算値は前週末比1.60ドル(0.12%)安の1オンス=1342.90ドル。
 前週末14日まで4営業日連続で上昇していた反動で、この日は利益確定の売りが先行。早朝には一時1336.60ドルの安値を付けた。
 しかし、朝方発表された6月のニューヨーク州製造業景況指数が予想外に大幅に悪化したことをきっかけに、外国為替市場ではドルがユーロに対して軟化。このため、ドル建てで取引される金塊の割高感が和らぎ、相場はいったんプラス圏に切り返した。
 ただ、その後は、翌18日から2日間の日程で開催される連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子見ムードが強まり、もみ合う展開。連邦準備制度理事会(FRB)は今回の会合で政策金利を据え置くとみられているが、声明が従来に比べてハト派寄りの内容となり、近い将来の利下げに向けた布石を打つのではないかとの見方などが市場ではくすぶっている。
 金塊現物相場は午後1時50分現在、1.435ドル安の1338.660ドル。(了)
[時事通信社]
配信元: 時事通信社
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