ソフトバンクグループが商いを伴い3日続伸、後場に入り日経平均寄与度で1位浮上◇
ソフトバンクグループ<9984.T>が買い優勢の展開となり3日続伸、売買代金も東証1部で首位を争う状況にある。株価は6月4日につけた安値9288円を目先のターニングポイントに戻り足を強めている。市場では「同社傘下の米携帯電話会社スプリントとTモバイルの合併承認が近いとの観測が買いの手掛かりとなっているが、日経平均寄与度の高い銘柄であり、きょうは全体指数を意識したインデックス売買の影響も大きい」(国内ネット証券)とみられている。日経平均寄与度ランキングでは後場に入って、ファーストリテイリング<9983.T>を抜いて1位に浮上した。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:minkabuPRESS
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関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
9983
|
43,080.0
(04/24)
|
+900.0
(+2.13%)
|
9984
|
7,755.0
(04/24)
|
+237.0
(+3.15%)
|
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