午前:債券サマリー 先物反落、リスクオン地合いで売り優勢

最新投稿日時:2019/06/17 11:46 - 「午前:債券サマリー 先物反落、リスクオン地合いで売り優勢」(minkabuPRESS)

午前:債券サマリー 先物反落、リスクオン地合いで売り優勢

投稿:2019/06/17 11:46
 17日午前の債券市場で、先物中心限月9月物は反落している。日経平均が続伸していることが手掛かり材料に売られる展開となった。

 前週末14日のニューヨーク債券市場は続伸。当日発表の中国経済指標が低調だったことを受け、景気刺激策を打ち出しているにも関わらず、米中貿易摩擦を受け景気の減速感が強まっているとの見方から債券の買いを誘発した。その後に発表された米国経済指標が全般的に良好だったことで上値重い展開となった。こうした流れのなか、東京債券市場では堅調な個人消費を背景に米国経済の底堅さが意識されたことに加え、足元急ピッチで上昇した相場に対する過熱警戒感を背景に売りが先行している。また、日経平均株価が続伸となったことも資金の流出を促している。なお、きょうは国債入札や買いオペが予定されていない。

 午前11時の先物9月限の終値は前営業日比6銭安の153円50銭。出来高は9117億円となった。現物債の利回りは、10年債が前営業日比横ばいのマイナス0.130%、20年債が同0.005%低下の0.235%だった。

出所:minkabuPRESS
配信元: minkabuPRESS
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