洋埠頭は後場マイナスに転じる、20年3月期は営業増益見通しも火災の影響加味せず
東洋埠頭<9351.T>が後場マイナスに転じている。午後2時ごろに発表した20年3月期連結業績予想について、売上高350億円(前期比2.5%増)、営業利益18億円(同4.3%増)、純利益12億5000万円(同0.1%減)と営業増益を見込んでいるものの、今年4月に発生した火災に関して、「復旧などにかかる費用並びに営業活動などに及ぼす影響については現在調査中で、連結業績見通しには加味していない」としていることから、下振れが警戒されているようだ。
なお、19年3月期決算は売上高341億3200万円(前の期比2.0%増)、営業利益17億2500万円(同2.7%減)、純利益12億5100万円(同30.4%増)だった。
出所:minkabuPRESS
なお、19年3月期決算は売上高341億3200万円(前の期比2.0%増)、営業利益17億2500万円(同2.7%減)、純利益12億5100万円(同30.4%増)だった。
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