マイクロニクスは堅調、プローブカード好調で第３四半期営業利益予想を増額修正
日本マイクロニクス<6871.T>は堅調。同社はプローブカードなど半導体計測装置を手掛けるが、メモリー向けに需要は旺盛で足もとの業績は会社側の想定を上回って推移している。同社は２６日取引終了後、１９年９月期第３四半期の営業利益を従来予想の１９億円から２５億円に上方修正しており、これが評価される形で投資資金を呼び込んでいる。出所：minkabuPRESS
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