ドル円失速、110円台前半。
昨日は、上攻めで110.71円となったが、その後は失速。上値の重さを感じさせた。テクニカル的には、112.13円から109.70円の下落に対し、戻り38.2%の110.62円まで回復したものの、戻り50%の110.91円や戻り61.8%の111.20円まで、上昇するかがポイントとみる。
ファンダメンタル要因だと、28-29日の米中通商協議だが、早期合意は難しいと見られており、上値を抑える要因となっている。
ファンダメンタル要因だと、28-29日の米中通商協議だが、早期合意は難しいと見られており、上値を抑える要因となっている。
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