レオパレス21は売り買い交錯、信用取組は買い残急増で大幅に買い長に◇
レオパレス21<8848.T>は売り買い錯綜のなか、足もとは前日終値水準を上回って推移している。売買高は東証1部で首位を争う状況。アパートの施工不良問題で株価を暴落させたが、約6割の下落となった200円近辺ではリバウンド狙いの買いも流入し強弱感が対立している。ただ、直近の東証信用残は買い残が急増、信用倍率は2.3倍と大きく買い長に傾いており、一時の踏み上げ期待による上値への思惑は後退している。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:minkabuPRESS
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