いま注目の3銘柄をピックアップ:
平成31年3月期第3四半期累計(2月4日発表)の業績は経常収益+9.7%、経常利益△1.8%と増収減益で着地。やや減益での着地となったものの、株価は割安感がある。反発の可能性が期待できるのではないだろうか。
② 三井住友フィナンシャルグループ(8316)
平成31年3月期第3四半期累計(1月31日発表)の業績は経常収益+3.0%、経常利益△2.9%となり、増収減益で好調。株価を見る限り、割安感があるのではないだろうか。長期保有するには、良い仕込み時ではないだろうか。
③ トヨタ(7203)
通期予想の下方修正を発表しており、やや苦戦している。一方、平成31年3月期第3四半期累計(2月6日発表)の業績は売上高+3.1%、営業利益+9.5%で、増収増益の着地。予想PERは10倍を割れており、割安感も強い。反発に期待する。
上記3銘柄の、短期的な値上がりに期待。