◎１９日前場の主要ヘッドライン

・ハウスドゥが大幅続伸、好業績を再評価し見直し買い流入
・キリン堂ＨＤが続伸、総合診療医の駐在するクリニックと連携して調剤薬局を出店へ
・カカクコムが続伸、「食べログ」レストランのネット予約サービスで累計予約人数６０００万人突破
・太陽誘電が反発、国内有力証券は「Ａ」を継続
・ＵＵＵＭが大幅反落、本社移転発表で移転費用などによる業績への影響を警戒
・ソフトバンクグループは軟調、国内大手証券は目標株価１万３４５０円に引き上げ
・Ｃ＆Ｒ社は堅調、リサーチャーエージェンシー事業を開始
・キッコマン続伸、ディフェンシブ買いで日経平均寄与度トップとなる場面も
・生化学が続伸、変形性関節症治療剤の第３相試験で変形性膝関節症を対象とする検証的試験で良好な結果
・テモナが一時１０％高、株主優待制度を導入へ
・藤田観が反落、国内大手証券は「ニュートラル」へ引き下げ
・昭和シェルなど石油関連が軒並み高、業種別値上がり率は３３業種中で断トツ
・ファインデックスは大幅３日続伸、キヤノンメディカルシステムズと商品基本取引契約を締結
・スシローＧＨＤは朝高後失速、日本政策投資銀行と業務協力協定締結も買い続かず
・ハイデイ日高は小幅高で４日続伸、日証金が１９日から貸借取引で申し込み停止措置
・ヘリオスなど再生医療関連が買われる、慶大のｉＰＳ細胞を使った脊髄損傷治療の移植開始へ
・ＬＩＦＵＬＬは４日ぶり反発、日本新華僑通信社と国際不動産投資分野で業務提携
・エボラブルアジアは反発、１月取扱高は２．４倍
・ＤＷＴＩが一時１５％高、わかもとと眼科手術補助剤の国内白内障手術を対象としたライセンス契約締結
・北川精機が続急騰、５Ｇ基地局向けプレス機の受注拡大に期待膨らむ
・ラクトジャパンが大幅続伸、４月末を基準日として１株を２株に株式分割へ
・ＡＫＩＢＡＨＤは小幅続落、東証が１９日から日々公表銘柄に指定
・アルゴグラフが大幅続伸、１株から２株への株式分割と配当予想の増額修正を好感
・ＪＭＣが急反騰、「ＨＥＡＲＴＲＯＩＤ」販路拡大目指しカワニシと業務提携
・ＪＩＡが続伸、「Ａ３８０」製造中止によるオペレーティング・リース事業への影響はないと発表
・日本エム・ディ・エムが続伸、自社製造の人工膝関節新製品を米国で販売開始
・レントラックスが大幅続伸、１月売上高が前年同月比４割を超える伸び
・ＧＭＯペパボがカイ気配で始まる、３月末の株主対象に１株を２株にする株式分割発表
・ＡＭＢＩＴが続伸、あどばる社と資本・業務提携へ

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：minkabuPRESS