昨日のドル円は、109.86円で始まると、東京時間は5・10日の仲値買いで110.03円まで上昇となるが、その後、日経平均株価が軟調となり109.77円まで下押し。ロンドン時間、109円台後半で揉み合い。NY時間、1月米ISM非製造業指数は予想57.2に対し56.7と下振れたが、反応は限定的。6日のトランプ米大統領による一般教書演説を控え様子見の展開となり、109円台後半から110円でのレンジで推移し109.96円でクローズをむかえた。
ドル円日足一目均衡表で三役好転に向かう
何度か110円台をつけるが、定着とまでは行かないようだ。
本日のトランプ米大統領による一般教書演説による警戒で売買が控えられた模様である。メキシコの国境問題・米中貿易問題・日米貿易問題など、発言次第で反応する可能性がある。
テクニカル的には、日足一目均衡表で、昨日から本日にかけ、②遅行線が26日前チャートを上抜けており、③現在チャートが雲を上抜けると、「三役好転」となる。
テクニカル的には買い要因だが、トランプ米大統領の発言がマーケットに与える影響が大きく。本日の演説には注意が必要。
本日のトランプ米大統領による一般教書演説による警戒で売買が控えられた模様である。メキシコの国境問題・米中貿易問題・日米貿易問題など、発言次第で反応する可能性がある。
テクニカル的には、日足一目均衡表で、昨日から本日にかけ、②遅行線が26日前チャートを上抜けており、③現在チャートが雲を上抜けると、「三役好転」となる。
テクニカル的には買い要因だが、トランプ米大統領の発言がマーケットに与える影響が大きく。本日の演説には注意が必要。
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