トヨタが上値追い、為替の円安進行とEV電池展開に思惑◇
トヨタ自動車<7203.T>が売買代金上位で上値追い。外国為替市場ではリスクオンの流れに乗って1ドル=109円台後半に円安が進行、これを受けて為替感応度の高い同社株など自動車セクターにフォローの風となっている。また、同社はパナソニック<6752.T>と連携してEV向け2次電池開発に注力しているが、20日付けの日本経済新聞が「トヨタ自動車とパナソニックは2020年に共同で、電気自動車(EV)用など車載電池の新会社をつくる」と報じたことも株価を改めて刺激する格好となった。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:minkabuPRESS
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関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
6752
|
1,369.5
(10:17)
|
-2.0
(-0.14%)
|
7203
|
3,515.0
(10:17)
|
-87.0
(-2.41%)
|
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