オハラ大幅安で年初来安値、19年10月期営業益予想14%減が影響
オハラ<5218.T>が大幅安で、年初来安値を更新した。同社は13日取引終了後に、19年10月期通期の連結業績予想を公表。営業利益が28億円(前期比14.4%減)にとどまるとみていることが影響しているようだ。
売上高は273億円(同3.3%減)を予想している。事業環境としては、光事業の関連市場ではデジタルカメラ市場の動向を慎重にみているほか、エレクトロニクス事業ではFPD(フラットパネルディスプレー)向け露光装置の調整局面が続くと予想している。
出所:minkabuPRESS
売上高は273億円(同3.3%減)を予想している。事業環境としては、光事業の関連市場ではデジタルカメラ市場の動向を慎重にみているほか、エレクトロニクス事業ではFPD(フラットパネルディスプレー)向け露光装置の調整局面が続くと予想している。
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