泉州電業<9824>
前日に2018年10月期決算を発表。売上高は前期比9.4%増の820.38億円、営業利益が同20.8%増の38.68億円だった。従来計画(35.90億円)を上回っての着地となり、ポジティブ視されよう。また、19年10月期については、売上高850億円、営業利益41.20憶円を見込んでいる。営業利益のコンセンサスが37億円程度であり、こちらも評価材料になろう。
テリロジー<3356>
小幅ながらも上昇する5日線に沿ったリバウンドが続いている。一目均衡表では転換線を支持線としたリバウンドから雲を上放れてきており、遅行スパンは実線を突破する格好から上方シグナルを発生させてきている。週間形状では13週線を挟んでのもち合いから上放れてきており、リバウンド基調が強まりやすいだろう。
<CS>
前日に2018年10月期決算を発表。売上高は前期比9.4%増の820.38億円、営業利益が同20.8%増の38.68億円だった。従来計画(35.90億円)を上回っての着地となり、ポジティブ視されよう。また、19年10月期については、売上高850億円、営業利益41.20憶円を見込んでいる。営業利益のコンセンサスが37億円程度であり、こちらも評価材料になろう。
テリロジー<3356>
小幅ながらも上昇する5日線に沿ったリバウンドが続いている。一目均衡表では転換線を支持線としたリバウンドから雲を上放れてきており、遅行スパンは実線を突破する格好から上方シグナルを発生させてきている。週間形状では13週線を挟んでのもち合いから上放れてきており、リバウンド基調が強まりやすいだろう。
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