光通信が5%ルールでほぼ売り抜けた後も高値圏で止まっている場面は売りと見る
光通信が買い増しの思惑で上がっていましたが、光通信が5%ルールでほぼ売り抜けた後も高値圏で止まっている。
現在は何も材料がないため、
不動産PER10倍で、理論株価は1600円~2000円と試算できる銘柄ですが、現状の株価は21280円と理論株価の10倍となっており、大口が買ってるのは分かるチャートとなっている・
しかし、実需の売りが上値では出てると予想して、これ以上の上昇が考えられない理由から売り推奨としたいと思います。