大口の買い手主体に注目。
また同社に関してはあの有名な個人投資家の参戦も騒がれており貸株市場の空売り筋との一騎打ちとなっている模様。
昨日700円ちょうどまで急落する場面もあったが、結果的には高値掴み投資家のふるい落としの動きであったと考えられる。
本日の大引け後に決算発表では赤字幅の縮小を発表しており、まず決算を通過した事も安心感に繋がるだろう。
目先の株価のターゲットは7月24日の年初来高値となるがお盆休み中のサラリーマン個人投資家などの参戦も考えられ思わぬ高値追いも想定される為、株価4ケタ乗せも視野に入る。
強気の割り切った買いを想定する。