FCCは4日ぶり反発、トヨタの米製造拠点向けクラッチアッセンブリーを新規受注◇
エフ・シー・シー<7296.T>が4日ぶりに反発している。同社は24日、トヨタ自動車<7203>の米製造拠点であるトヨタ・モーター・マニュファクチャリング・ウェストバージニア向けにクラッチアッセンブリーを新規受注し、本格生産を開始したと発表。これによる業績への寄与などが期待されているようだ。
今回の受注は、トヨタ向けとして16年5月から日本で量産を開始したFF8AT用クラッチについて、米国で新規に受注したもの。20年度の売り上げ見通しは、約1700万ドルになるとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:minkabuPRESS
今回の受注は、トヨタ向けとして16年5月から日本で量産を開始したFF8AT用クラッチについて、米国で新規に受注したもの。20年度の売り上げ見通しは、約1700万ドルになるとしている。
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