三井住友建設が続伸、国内有力調査機関が新規に「アウトパフォーム」でカバレッジを開始
三井住友建設<1821.T>が続伸している。東海東京調査センターが6日付で、投資判断「アウトパフォーム」、目標株価1200円で新規にカバレッジを開始したことが好材料視されているようだ。
同センターでは、15年に発生した横浜マンション杭問題(判決未確定)の株価へのマイナス影響は、収益拡大とともに軽減すると判断。会社側は19年3月期の営業利益を前期比15%減と予想しているが、同センターではこれを慎重とみて同9%増益を予想している。
出所:minkabuPRESS
同センターでは、15年に発生した横浜マンション杭問題(判決未確定)の株価へのマイナス影響は、収益拡大とともに軽減すると判断。会社側は19年3月期の営業利益を前期比15%減と予想しているが、同センターではこれを慎重とみて同9%増益を予想している。
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