28日の上海総合指数は売り先行。前日比0.14%安の3136.81ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時57分現在、0.68%安の3120.07ptで推移している。原油価格の下落に伴い、資源セクターに売りが広がっている。また、地方都市での不動産バブル懸念が高まっていることも警戒材料。一方、米中通商交渉の進展期待が高まっていることはポジティブ材料となっている。
<AN>
<AN>
最新人気記事
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 06:40
-
今日 06:32
-
今日 06:32
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /