■上伸期待
2010年に製造受託サービス(EMS)の志摩電子工業、11年にはTKRを買収し国内外に工場持ち、設計開発から製造・修理まで一貫で請け負える体制構築。日本のほか中国、ベトナムなどで人材事業を展開。13年10月と14年10月に日立の子会社、パナソニックから電源事業を譲受。
8月8日、第2四半期累計(4~9月)連結業績予想について、売上高を260億円から270億円(前年同期比6.7%減)へ、営業利益を4億円から6億3000万円(同8.5%減)へ、純利益を3億5000万円から6億5000万円(前年同期9200万円の赤字)へ上方修正したことが好感されている。
国内外の需要好調を受けて、ヒューマンソリューション事業やエレクトロニクスマニュファクチャリングサービス事業が想定を上回っていることが要因。また、これまでに取り組んできた体質強化の成果なども利益を押し上げるとしている。なお、18年3月期通期業績予想は、売上高520億円(前期比4.7%減)へ、営業利益11億円(同12.9%増)へ、純利益8億5000万円(同72.2%増)の従来見通しを据え置いている。
また、同時に発表した第1四半期の連結決算は売上高129億3200万円(前年同期比8.6%減)、営業利益2億1800万円(同13.1%減)、純利益2億9300万円(前年同期8500万円の赤字)だった。
[出典:株探]
今期は前期比で大きく落ち込むと見られていた見通しを大きく上方修正してきたことを好感。
8月23日は、配当2円増額も発表し上げ足を強め、24日1000円台に乗せ引け。
8月高値を9月12日にブレイクし、26日には1437円まで上昇。
このトレンドは、簡単には崩れなさそうです。
10月1週目も続伸を期待し、買い予想。