データアプリが後場上げ幅を拡大、Web-EDIシステム基盤の最新版などを発売
データ・アプリケーション<3848.T>が後場上げ幅を拡大している。この日、Web-EDI(インターネットを利用した電子データ交換)製品であるACMS WebFramerとそのオプション製品の最新版を発売したと発表しており、業績への貢献を期待した買いが入っている。
今回発売するのは、エンタープライズWeb-EDIシステム基盤「ACMS WebFramer」バージョン1.4と、そのオプション製品でWebアプリケーションを自動生成する「ACMS WebFramer Webアプリケーション構築支援ツール」バージョン1.1、およびWeb-EDIシステム用業務テンプレート「ACMS WebFramer 電子機器業界調達業務向けWeb-EDIテンプレート」バージョン1.1。同社では、流通業界や電子機器業界などさまざまな業界に向けて販売を推進し、今後1年間で10社への導入を目指すとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
今回発売するのは、エンタープライズWeb-EDIシステム基盤「ACMS WebFramer」バージョン1.4と、そのオプション製品でWebアプリケーションを自動生成する「ACMS WebFramer Webアプリケーション構築支援ツール」バージョン1.1、およびWeb-EDIシステム用業務テンプレート「ACMS WebFramer 電子機器業界調達業務向けWeb-EDIテンプレート」バージョン1.1。同社では、流通業界や電子機器業界などさまざまな業界に向けて販売を推進し、今後1年間で10社への導入を目指すとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
3848
|
790.0
(12:33)
|
+1.0
(+0.12%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
09/25 11:00
-
09/24 17:00
-
09/17 11:00
-
09/02 17:00
-
09/02 15:30
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 13:04
-
今日 13:03
-
今日 13:03
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /