GMOPGは大幅続伸、インアゴーラの中国向け越境ECプラットフォームの取り扱い開始
GMOペイメントゲートウェイ<3769.T>が大幅続伸となっている。同社は17日、Inagora(インアゴーラ、東京都港区)が運営する中国向け越境ECプラットフォーム「ワンドウプラットフォーム」の取り扱いを開始したことを明らかにした。
ワンドウプラットフォームは、日本のEC事業者と中国の消費者を結ぶBtoBtoCの越境ECプラットフォーム。ワンドウプラットフォームに登録された商品は、インアゴーラが運営するショッピングアプリ「ワンドウ」をはじめ、中国大手ECサイトの「淘宝」や「京東」などの提供するショッピングアプリを通じて中国消費者に販売される。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
ワンドウプラットフォームは、日本のEC事業者と中国の消費者を結ぶBtoBtoCの越境ECプラットフォーム。ワンドウプラットフォームに登録された商品は、インアゴーラが運営するショッピングアプリ「ワンドウ」をはじめ、中国大手ECサイトの「淘宝」や「京東」などの提供するショッピングアプリを通じて中国消費者に販売される。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
3769
|
9,086.0
(12:45)
|
-263.0
(-2.81%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
09/24 16:00
-
09/19 15:31
-
08/23 05:20
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 13:04
-
今日 13:03
-
今日 13:03
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /