ソーバルは堅調、自社株取得枠の設定を発表
ソーバル<2186.T>は堅調。同社は9月30日の取引終了後、自社株取得枠の設定を発表。上限7万5000株(発行済み株数の1.81%)、または1億1250万円としており、取得期間は10月1日から12月31日まで。資本効率の向上と経営環境に応じた機動的な資本政策を遂行するとともに、株主への利益還元の充実を図るためとしている。
同時に17年2月期第2四半期累計(3~8月)の連結決算を発表。売上高は40億800万円(前年同期比7.2%増)、営業利益は2億5200万円(同24.0%減)、純利益は1億7300万円(同13.7%減)と減益となったが悪材料視されていない。戦略的に新規顧客や受託業務の拡大、技術者育成の充実を推し進めていく過程で、一時的に利益率が低下している。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
同時に17年2月期第2四半期累計(3~8月)の連結決算を発表。売上高は40億800万円(前年同期比7.2%増)、営業利益は2億5200万円(同24.0%減)、純利益は1億7300万円(同13.7%減)と減益となったが悪材料視されていない。戦略的に新規顧客や受託業務の拡大、技術者育成の充実を推し進めていく過程で、一時的に利益率が低下している。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
2186
|
916.0
(12/13)
|
+6.0
(+0.65%)
|
関連銘柄の最新ニュース
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 00:00
-
今日 00:00
-
12/13 23:45
-
12/13 23:38
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /