サンヨーナゴヤの16年8月期業績は計画下振れ、引き渡し棟数が計画下回る
サンヨーハウジング名古屋<8904.T>がこの日の取引終了後、集計中の16年8月期連結業績について、売上高が従来予想の388億9500万円から346億8500万円(前の期比0.2%減)へ、営業利益が19億4000万円から13億6700万円(同10.6%減)へ、純利益が14億2500万円から8億5100万円(同21.3%減)へ下振れたようだと発表した。
地価の上昇が続きいていることで、より慎重かつ厳選した土地仕入れを展開した結果、新規物件の供給が当初の計画を下回り、下期に引き渡しする物件が不足したことが要因。また、引き渡し予定だった契約済み物件でも、契約後の自由設計の期間が長期化する顧客が増え、引き渡しが来期にずれ込んだ物件が発生したことも響いたとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
地価の上昇が続きいていることで、より慎重かつ厳選した土地仕入れを展開した結果、新規物件の供給が当初の計画を下回り、下期に引き渡しする物件が不足したことが要因。また、引き渡し予定だった契約済み物件でも、契約後の自由設計の期間が長期化する顧客が増え、引き渡しが来期にずれ込んだ物件が発生したことも響いたとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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