買取王国が反落、第1四半期93.1%営業減益を嫌気
買取王国<3181.T>が反落。同社は15日の取引終了後、17年2月期の第1四半期(3~5月)単体決算を発表。売上高は12億5900万円(前年同期比9.9%減)、営業利益は400万円(同93.1%減)、純利益は200万円(同91.9%減)と減収減益となったことを嫌気している。売場の縮小を戦略的に進めているゲームなどパッケージメディア関連の減少や高級時計、携帯電話などの落込みが影響している。
通期業績は売上高55億4400万円(前期比2.6%減)、営業利益1億9500万円(同5.1%増)、純利益1億300万円(同38.5%増)と従来見通しを据え置いた。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
通期業績は売上高55億4400万円(前期比2.6%減)、営業利益1億9500万円(同5.1%増)、純利益1億300万円(同38.5%増)と従来見通しを据え置いた。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
3181
|
718.0
(12:30)
|
-3.0
(-0.41%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
09/09 15:30
-
09/06 15:30
-
09/02 09:00
-
08/16 15:30
新着ニュース
新着ニュース一覧-
-
今日 14:10
-
今日 14:10
-
今日 14:10
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /